大学数学のおすすめ参考書の記事まとめです。
勉強するときにどれを買えばいいか迷ったら参考にしてください。
★紹介記事はどんどん増やしていきます!お待ちを!
記録:
複素関数(解析)の記事が上位にランクイン!
好評で、多くの方に見ていただき、ここから買われています。
紹介した本は大学の図書館でも貸出状態が続いているらしい。(※記事読者より)
☆記事を読む前に☆
~要らなくなった本を売りましょう~
やることは箱に詰めて送るだけです。


お得情報
下の記事で無料(0円)で本(教科書・参考書)を買い続ける方法を説明しています。
僕も20冊ぐらいこれで買いました。もちろん0円です。
数分で読めますので、是非。
はじめて大学数学に触れる方向け
高校数学レベルの知識があればOKです。初めの一冊に迷ったとき等で参考にしてください。
線形代数:初学者向け
初学者向けに三冊紹介。
線形代数の基本の『き』から始める方でもOK!
線形代数:難易度高め
もっと上を目指したい方向け。
院試対策もできます。
線形代数2周目以降におすすめです。
集合位相
初心者から院試や大学院での研究を目指す上級者向けまで幅広くカバー。
参考書選びに迷ったときに、かなり役立つ記事になっています。
洋書も紹介しているので、そちらもおすすめ。
複素関数(複素解析)
上の記録にあるとおりですが、かなり人気の記事となっています。
基礎から院試まで対応し、おすすめの四冊を紹介しています。
微分方程式
常微分方程式のおすすめ参考書です。
ザ・数学な微分方程式で、かなり厳選した方かと。
偏微分も扱っているので、これから決めてもOK。
ただ、時間があれば偏微分の方も単体で紹介予定。
確率論(測度論・ルベーグ積分)
レベルや段階に応じて、本を挙げ、簡単な説明を付けている。
関数解析
関数解析のおすすめ参考書、教科書、問題集、演習書、洋書をまとめて一気に紹介。
初心者からでも安心して始められるようにレベル順に挙げています。
洋書(数学)
1,高校生~大学一年向け
数学の洋書のおすすめを紹介しています。
高校・大学生向けとありますが、主に(数学が好きな)高校生向け。
洋書を紹介し、それを理解するために必要な本を下で紹介する形なので、勉強しやすい。
ただ、大学生で特に3,4年には物足りないかもしれないので、その方向けに別記事を用意(下)。
2,大学二年~院試まで(卒論・研究)
がっつり洋書で勉強したい方向け。
院試対策にも。
厳選し、厳選したものなのでおすすめ。
筆者が実際に読んだことがあるものを紹介しているので安心してください。