ドジソンの本棚

上の『大学数学』から数学記事検索が簡単にできます

ドジソンの本棚

【厳選四冊】数学科が勧める複素関数の参考書【複素解析】

【厳選】数学科が勧める複素関数の参考書

f:id:Dodgson:20210829155424p:plain

こんにちは、ドジソンです。

普段は『その場で勉強できる』を意識して大学数学記事を書いている者です。

参考:即解決!大学数学まとめ【院試まで使える】 - ドジソンの本棚

 

上でも十分ですが、それより先を求める方に。

今回は大学数学の複素関数複素解析)のおすすめ参考書(教科書)をご紹介します。

例えば≫この本です(先に見てください)。

 

注意したいこと

数学の参考書は一冊一冊が高いので

微妙な本を買ってしまうと、お金と時間の無駄です。

 

それに比べ、筆者が下で紹介するのは、

『実際に読み』

『勉強で使い倒し』

『効果があった』

ものばかりです。

 

なので安心して決めてください。

 

厳選!複素関数

それでは見ていきます。

場合によって様々なので

自分に合ったものを見つけましょう!

 

1.急いでいる方向け

『道具としての複素関数』涌井 貞美(2017):日本実業出版社

 

結構最近出たばかりの本です。

速攻で最後まで読み進められます。

理学、工学、両方で勧められます。

 

初心者向け、と言えば『マセマ』が有名ですが、正直こちらの方がよいでしょう。

『道具としての』とあるとおり、使うことを意識しており、数学書にありがちな余計な寄り道をしていません。最短コースで行けます。

 

筆者もコ〇ナの影響で遠隔授業になり『複素関数』の講義がなんちゃってで終わり、

あまり理解できずに困っていたところ、この本に出会い救われました。

感謝しかありません。

 

なので、

これから複素関数を始めるなら、

買うべきなのはこの本ですね!

 

2、とにかく実力を付けたい方向け

複素関数入門』ジェームズ・ウォード・ブラウン、 リュウエル・V.チャーチル(2008)数学書

 

なんといっても、問題量の多さが他と違います。

解説も丁寧で、よい練習になります。

試験対策はもちろん、院試対策にも、もってこいです。

○○演習という本は他にもありますが、

買うとすればこの本か、次の『関数論演習』でしょうね。

自分のレベルにあった方を選びましょう。

参考までに、レベルは『関数論演習』>『複素関数入門』です。

 

『関数論演習』藤家 龍雄 (著), 岸 正倫 (著)(1993)サイエンス社

基本的に上に同じで、演習によいでしょう。

A問題とB問題に分かれていて、Bの方が難しくなっています。

二、三周くらいすれば十分。

院試対策にもよく、その場合、

留数定理あたりを特にしっかりやるべきかと。

 

3、時間がある場合(大学2,3年くらい)

ホントに余裕がある場合なので、無理しなくていいですが、

専門としたい方や、さらに複素関数を学びたいなら持っておきましょう。

また、『教科書』として使うにはこの本が一番おススメです。

 

複素解析』L.V.アールフォルス(1982)現代数学社

アールフォルスの複素解析は有名なので知っていることでしょう。

 

以上、厳選四冊でした。

 

最後に、ここまで読んでくれたあなたに お得情報です。

【2/28まで】Amazonでの買い物が1000円分お得になります!

ポイントサイトの『ポイントインカム』に登録すると

Amazonギフトカード1000円分もらえるキャンペーン中です。

※特典を受け取るには、招待リンクからの登録が必須となります。

利用者400万人超えの人気ポイ活サイトで、お小遣い稼ぎや副業で使うことができます。

お得なこの機会にあなたも始めてみましょう!

※登録は≫こちら(特典付き招待リンク)

※ポイントインカムは筆者も使っているおすすめサイトです。

 

YouTubeで数学解説動画を投稿しています!
⇩よければチャンネル登録お願いします⇩

チャンネルはこちら

おわりに&まとめ

 誤解の無いように、念のため。

もちろん他の複素関数の本も使いました(図書館で借りてですが)。

マセマはもちろん、『なっとくする』や解析入門Ⅱ、複素関数入門であったり。

ただ、これらを紹介すると数が多くなるので今回はナシで。

とりあえず優先して買うべき四冊を挙げた次第です。

 

さいごに、上で紹介したものを再掲します。