ここではで、上画像のように『=』(イコール)の上(と下)に文字を付ける方法を紹介します。
⇔でもできるので、参考にしてください。
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使い道
記事でついさっき使いました。
どのような感じになるのか下の記事で見てください。
dodgson.hatenablog.com
途中でとなっていますね。
これのやり方を下で紹介します。
※結構便利なので、覚えておきましょう。
やり方
\overset{(1)}{=}
上のように、『\overset』を使います。
下に着ける場合は、
\underset{(1)}{=}
上のように、『\underset』を使います。
ポイントは、分数と似たやり方ということでしょうか。
そう考えれば、覚えられるはずです。
応用
こういうこともできます(最後のは筆者が好きな みかんです)。
どうしても表示されない時は(使用しているものによっては)、文字なら『text』などを挟んでやると解決するかもしれません。
他にもこんなことができます。
『イコール』以外でも使えるというわけですね。
ただ、2回以上使ったりするとバランスが崩れたりしますので(見栄えの問題)、注意しましょう。
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dodgson.hatenablog.com
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