ここでは『(改訂)関数解析入門』の紹介をします。
買う時の参考にしてください。
下では『本の説明→目次→どこで買うのがおすすめか→まとめ』の順で見ていきます。
☆記事を読む前に☆
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使い道は自由!ここで紹介している本の購入に使ってもOK☆
(改訂)関数解析入門
タイトルから注意してほしいのは、似たような本が存在するということです。
下に今回紹介する本を載せるので、先に確認してください。
リンク先の情報も見ておきましょう。
※特に著者名。
また本の情報ですが、171ページということで、すぐに読み終えることができるでしょう。
筆者の場合、2,3日で終わりました。
レベルからするに、関数解析の1周目におすすめです。
3~4周目の確認でも使うので、買って持っておくことを勧めます。
価格の方も安いので問題ないでしょう。
次は目次を見てみましょう。
目次(本の内容)
著作権上の都合により、詳しく載せることはできません。
ここでは簡単に、どういうことが学べるのか紹介します。
さて、内容ですが。
バナッハ空間→ヒルベルト空間→超関数、そして付録でルベーグ積分の勉強ができます。
章末に演習問題も付いているので、問題を探している人にもおすすめ。
単に、定義&定理の確認用として持っておきたい人にもおすすめ(ページ数が少ないので)。
全体的に、数学科向けなイメージですが、工学の方でも十分に使えるはず。
ルベーグ積分に関しては簡単に説明されており、ルベーグ積分を知らない人でも理解できるようになっています。
ただし、ルベーグ積分を本格的に学ぶ、そうでなくても使えるようにしたいなら、別に本を持っておくべきですが。
(※例えば、この記事で紹介している本など)
どこで買うべき?
発売日が1994年なので、大学で買うのは難しいかもしれません。
図書館も微妙ですね。
※この本はページ数が少なく、確認に向いているので、そもそも図書館で借りるのは向いていません。
筆者が確認した限りでは、Amazonや楽天で買った方がよさそうです。
価格は下から確認してください。
まとめ
Amazonで買うなら、Amazonギフト券が使えます。
ポイントサイトなどで簡単にAmazonギフト券ゲットできるので、ここで紹介した本を買う、買わないにかかわらず、とりあえずやっておくことを勧めます。
※筆者はポイントサイトでポイントを貯めてAmazonギフト券に交換し、何十冊も0円で買い物をしています。
☆下から始めると特典がもらえます。(詳しくはサイト登録後に確認しましょう)
☆本を買う時は少しでもお得に☆