1つ目
よくない例⇩
中身⇩
\int \int
修正版⇩
中身⇩
\iint
このようになっています。
もっと見やすくするならば、
\displaystyle\iint
こうですね。
次はもっと増やしてみましょう。
2つ目
上と基本やることは変わりませんが、例えば…
\iiint
このようにできます。(iを増やすだけですが)
さらに上級版として、
\displaystyle\idotsint
工夫次第ではこのようなものも作れます。
例としてはここまでとしますが、他にもLaTeXの記事を書いているのでそちらもよかったら見てください。
こちら⇩
即解決!大学数学まとめ【院試まで使える】 - ドジソンの本棚
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