ここではbitFlyerの手数料の確認をします。
入金、出金、送金など、よく使う、参考にする項目のみピックアップして見ていきます。
※注意※
あまり必要でないと判断したものは省いています。
なので、足りないと感じたら、全体の確認ができる公式サイトの記事を見てください。
※2022/06/26の情報であることに注意してください。
公式記事
上の記事を参考にしています。
また、FXに関する項目にはあまり触れませんので、FXについて知りたい方は先に上の記事を見ておきましょう。
入金(日本円)に関する手数料
クイック入金手数料(住信SBIネット銀行から入金の場合)→無料
クイック入金手数料(住信SBIネット銀行以外から入金の場合※①)→330 円(税込)/件
※①:例えばですが、コンビニ入金などがこれにあたります。
コンビニ入金があるのはいいですね。安いですし、おすし。筆者も使ってます。
出金に関する手数料
となっています。参考までに。
ビットコイン売買に関する手数料
ビットコインは手数料の高さから送金には向いていません。
なので、ビットコインとして、持っておきたい(ガチホ)人向けでしょうか。
アルトコイン売買に関する手数料
草コインのことです。
有名、よく使うもののみ挙げていきます。
これぐらいでよいでしょう。
送金で必要な情報ですからね。
その他、通貨として持っておきたいものがある場合は公式記事を見てください。
送金手数料
リップルの送金手数料が無料なのが大きいですね。
まあそもそもリップルの送金手数料は、あったとしても少ないですが。
※その他の通貨を送金を考えているのならば、リップルにした方がよいと思います。
取引所の手数料
これに関しては、公式記事を見てください。
注意事項が多いので、ここで説明するのはやめておきます。
手数料をできるだけ抑えるための工夫
単に、仮想通貨を買って、それ以上は何もしない(所謂、ガチホ)ならば、bitFlyerだけで十分です。手数料も、そこまで気にしなくてよいでしょう。
個人的な感想、意見ではありますが、bitFlyerは結構手数料は安い方だと思いますので。
ただ、少しでも得をしたい!という方は、bitFlyerでの購入とプラスでしておくべきことがあります。
それを下で説明します。
ということで。
ビットコインを現物で買っておくにしても、FXトレードするにしても、手数料を抑える工夫をしなければいけません。
はっきり言って、国内取引所の手数料はどこも高いです。
これに関しては、日本の仮想通貨事情によるものなので仕方ないのですが。
※規制だったり色々と訳ありなのです。
なので、対策としては、一旦、国内取引所で、手数料の安いXRPなどを買い、海外取引所に送金。
そして、海外取引所で欲しい通貨に換える。
というのがベストですね。
(特に、bitFlyerはXRP(リップル)の送金手数料が無料なので向いています。)
おすすめの海外取引所について。
日本人に人気でサイトも日本語で読めるBYBITがおすすめです。
特典付き紹介用リンクを用意したので使って下さい。
⇧この機会にBYBITも始めてみましょう。